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5月の西山高原で |
モンベルのムーンライトV型をかれこれ約20年使っている。
当時赴任していた山口のアウトドア店で買ったのかな。
初張りは裏匹見峡の山の中の空き地だったと思う。
フライフィッシングを始めて間もないころだった。
渓流のそばで眠って、モーニングライズを狙いたいと思って買ったのだった。
当時張ったことのあったテントはヨーレイカのドーム式で、それに比べたらずいぶん設営が楽だと感動した記憶がある。
月明かり(ムーンライト)の下でも建てられるというモンベルのうたい文句は伊達ではなかった。
その後、しばらく使ったり、使わなかったりだった。
が、息子が小学生になり、一緒にキャンプに行くようになった。
物置から引っ張り出して、再び使い出したのだが、どうにもにおう。
たまらなくなって洗濯してみたら、今度はテントとフライの内側のコーティングがはげだした。
どうやらポリウレタンの加水分解らしい。寿命ということだ。
シームテープもぼろぼろと取れる。
シュラフやマットにくっついて、うっとうしいことこの上ない。
シームテープもぼろぼろと取れる。
シュラフやマットにくっついて、うっとうしいことこの上ない。
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コーティングがぼろぼろ |
新品の購入も考えたが、長年連れ添ったテントでもあるし、まずはモンベルのカスタマーサービスに問い合わせてみた。
5年以上のものは経年劣化としてご理解してほしいとのこと。
インナーテントとフライを修理パーツとして販売しているという。
インナーテントが18000円、フライが11000円だという。
幸いアルミ合金製のA型フレーム2組は状態がいい。
そこで2年計画で更新することにした。
まず昨年、インナーテントを交換した。
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まずインナーテントを交換@大鬼谷 |
悪臭がなくなり、新品同様になった。
今年はフライを交換した。
従来は出入り口部分に前室がない、古いフライだったのだが、前室付きの現行型に変わった。
これで雨の吹き込みにも対応できる。夜露で靴が濡れるのも防げるな。
今年はフライを交換した。
従来は出入り口部分に前室がない、古いフライだったのだが、前室付きの現行型に変わった。
これで雨の吹き込みにも対応できる。夜露で靴が濡れるのも防げるな。
収納袋も内側がべたついていたので交換した。
フライ11000円、収納袋1680円で12680円だった。
送料無料の代引きでとてもスムーズに買い物できた。
ただ冷静に考えると計30650円もかかっている。
今年値下げしたスノーピークのアメニティードームが29800円だから、さくっと買えていたな。
・・・・・。
これ以上、追及しないことにしよう。
これ以上、追及しないことにしよう。